名付け エピソード

名付けエピソード1記事一覧

女の子の名付け方 ■麗菜(れな)の由来、命名理由、願い

私は生後3ヶ月の娘を育てている25歳の新米ママです。妊娠中性別が女の子だということを妊娠9ヶ月のときに分かりました。妊娠中からお腹の子に名前で呼んであげたいと思っていたので、旦那と考えていたいくつかの候補の中から2人で相談に相談を重ねて名前を決めました。生まれてきた娘の名前は【麗菜】です。読み方は【...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■日向(ひゅうが)の由来、命名理由、願い

お腹の子供の性別が男の子と分かって、さっそく名前を考え始めました。上の子は女の子だったのですが、読んだ時の響きを重視して、漢字はあとから考えました。でも男の子は名前の漢字に意味を持たせたいと思いました。予定日が8月ということがあって、太陽のイメージから「陽」か「日」の漢字を使いたいなと思いましたが、...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■大登(ひろと)に命名した理由、親の願い

妊婦健診のエコーで早い段階から男児だと言われていたので、女児の名前は全く考えずひたすら男の子の名前だけを考えました。主人からは「読みにくい漢字はやめておこう。」「大人になってからも恥ずかしくない名前にしよう。」と言われた程度で、特別この漢字を使いたいという希望もなかったので決まるまで時間はかかりませ...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■大和(やまと)に命名した理由、他に候補となった名前

赤ちゃんの名前は妊娠中に絶対決めておきたいと、夫婦で妊娠6ヶ月くらいから何度も話し合っていました。まず、キラキラネームはつけない、誰でも読めるような名前、名前負けをしてしまうようなものは避ける、あまりどこにでもある感じではないけれど和風の名前、音の響きから考えるが画数が良い名前を選ぶなど、どんな名前...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■壮輔(そうすけ)の由来、他に候補となった漢字

昨年の五月に第一子の男の子を出産しました。名前は、性別がわかる前から主人と男の子だった場合、女の子だった場合と軽く候補は出して考えてはいました。妊娠八カ月になり、ようやく性別がわかったので、本格的に名前を考えることになりました。我が子が一生付き合っていく名前なので、簡単には決めれません。主人と休日に...

≫続きを読む

女の子の名付け方 ■明香里(あかり)の由来、命名理由、エピソード

六年前に生まれた娘に、明香里(あかり)と名付けました。初めての子どもだったので、名前については妊娠がわかったときから夫と色々考えてきました。私自身は、あまり字画などにこだわりはなかったのですが、夫とお互いの名前の由来について話してみると、夫は義母の知り合いの占い師に字画をみてもらったのだとか。夫もか...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■航大(こうだい)の由来、命名理由、エピソード

私は息子の名前を自身で考えたのですが、名前は航大です。その名前を付けた理由としては、まず「こうだい」という響きが気に入って、よくありそうだけれども良い名前だと思いました。男児は一生苗字も変わらないということを考えると、字画にこだわりすぎて好きな名前が付けられないのは嫌だけれども、悪い字画は避けたいと...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■亮真(りょうま)の由来、命名理由、エピソード

我が家の第一子の名付けは、亮真(りょうま)。出生届提出ぎりぎりまで漢字が決まらずヒヤヒヤしたものとなりました。私は里帰り出産をしたのですが、里帰りをしてしまうと名前についてじっくりと二人で話をするのが難しくなってしまう為、それまでに漢字も決めておこうと夫と話していました。しかし、実際はそうはいきませ...

≫続きを読む

女の子の名付け方 ■湖万里(こまり)の命名エピソード、由来、命名理由

昨年末に娘を出産し、湖万里という名前を付けました。読み方は「こまり」です。元々女の子が欲しかったのですが、妊娠5ヵ月頃に検診で多分男の子だと言われ、それから男の子の名前を色々と考えていたので、2ヵ月後の検診で女の子だと言われとても嬉しかったのですがまた名前を考え直す事になり、旦那と話し合いました。呼...

≫続きを読む

男の子の名付け方 ■喜永(のぶなが)の命名エピソード、由来、命名理由

主人はテレビゲームの戦国時代などが好きで、ゲームで日本の歴史を学んだようなものだったのですが、その中でも特に織田信長が大好きでした。まだ妊娠する前から、なぜか子供は男の子だろうと第六感が発達している?主人はわかっており、2人でどんな名前がいいか考えるのが楽しかったです。しかし、「獅子若丸(ししわかま...

≫続きを読む

女の子の名付け ■楓(かえで)に決めた理由、命名エピソード

私の妊娠が分かった時から、赤ちゃんの名前は旦那さんに決めてもらおう。と心に決めていました。赤ちゃんの名前候補を初めて聞いたのが分娩室の中、陣痛がピークの時だった…という私たち夫婦たちの元に舞い降りた赤ちゃんの名前は【楓(かえで)】ちゃん。分娩室で気を紛らわそうと「そういや、名前決めてるん?決めれたん...

≫続きを読む

男の子の名付け ■玖真(きゅうま)に決めた理由、命名エピソード

赤ちゃんにつけた名前は「玖真」です。きゅうま、と読みます。この名前の由来は、胎児のときのエコー写真がきっかけです。妊娠4か月に入ってすぐのタイミングで受けたエコー検査で、胎児がキューピー人形のように映りました。そこで胎児に対して「キューちゃん」と呼ぶようになったのです。その後、赤ちゃんが誕生したのは...

≫続きを読む

女の子の名付け ■梨沙(りさ)に決めた理由、命名エピソード

女の子に「梨沙」と名付けました。子供の名前でまず一番重要視したことは、将来外国に行ったりしたときに覚えられやすい、呼びやすい名前でした。とはいえ、純日本人なのに何人なのかわからないような西洋風のキラキラネームは個人的に好きではありません。外国人でも「発音しやすい名前」であることにこだわりました。私た...

≫続きを読む

男の子の名付け ■時和(とわ)の命名エピソード、音の響き、命名理由

長男の名付けについて。時和 (とわ)と名付けました。「和」という漢字は、旦那方の親族に使っている共通の漢字です。絶対に引き継がなくてはいけないとか先祖代々長く続いているということはないのですが、私はその字が単純に好きでしたし主人の事を人間的に尊敬しているのでその名前から一文字貰うということがとても誇...

≫続きを読む

女の子の名付け ■栞(しおる)の命名エピソード、名前の意味、命名理由

娘に、「栞」という名前をつけました。栞という言葉は主に本の栞のイメージがありますが、もともとの意味は少し違います。昔、道を歩くときに迷わないよう、小枝を折って道しるべとして置くということをしていました。枝を折る、しおる、が転じて本をどこまで読んだかの目印としての栞となったのです。これが名前の由来です...

≫続きを読む

女の子の名付け ■「そら」に決めた理由、親の願い、音の響き

子どもにつけた名前は【そら】です。私は妊娠初期のときつわりがひどく、毎日寝込んでいました。吐き気がずっとあって、トイレに走っては空吐きしていました。普段吐くことがない分すごく辛かったです。外に出かけることもできずにずっとベッドに横になってばかりだったので、自然と窓から外の景色を眺めていました。青空の...

≫続きを読む

女の子の名付け ■瑠那 (るな)という名前に惹かれた理由、命名エピソード

瑠那 (るな)という名前を付けました。妊娠6か月の頃、先生から「たぶん女の子ですね。」と伝えられました。初めての子供だったので、夫と二人で名前を何にしようかそれから毎日話し合いました。私も夫も子供ができたらつけたい名前が特になかったので、女の子の名前の本をブックオフで買ってきて参考にすることにしまし...

≫続きを読む

男の子の名付け ■真一斗 (まいと)という名前に決めた理由、画数

名前の候補は2つあり、1つは「はやて」もう1つは「まいと」でした。どちらも、夫が決めていたのですが漢字は決めていませんでした。ちょうど予定日が2週間違いで義兄夫婦のところも出産を控えていました。帰省してきた時に、義兄夫婦が仏壇に赤ちゃんの名前を書いてお供え物と一緒に置いてあり、その名前が「隼人(はや...

≫続きを読む

男の子の名付け ■壱哉 (いちや)の命名エピソード、両親の想い、願い

現在妊娠9カ月半の27歳専業主婦です。もうすぐ息子が産まれますが、すでに名前は決まっており今からもうお腹に名前で呼びかけています。子作りを始める前から主人と名前についてたくさん候補を挙げて話しあっていて、妊娠が発覚した時には女の子だったらこの名前、男の子だったらこの名前と決まっていました。産まれてく...

≫続きを読む

女の子の名付け ■二葉 (ふたば)という名前に決めた理由、画数、音の響き

子供の名前は、二葉と名付けました。赤ちゃんの名前は苦労しました。初めての子供ということもあり、自分が付けた名前が一生ものだと思うと気が重かったです。どうしてもこの名前を付けたいということもなく、月日は過ぎて臨月になってしまいました。出産予定日は2月だったので、二という漢数字を使いたいなと思いました。...

≫続きを読む

男の子の名付け ■十五 (とおご)の名前の由来、命名エピソード、読みやすさ

実際につけた名前:十五(とおご)<名前の由来>妊娠6ヶ月ごろ、お腹の中の子どもが男の子だと知って名前を考えはじめました。「キラキラネームはやめよう」「読みやすく覚えやすい名前にしよう」と前から旦那さんと話し合っていて、名前付けの本を買って、良さそうな名前をピックアップしていきました。最終的に候補が1...

≫続きを読む

女の子の名付け ■櫻 (さくら)の命名理由、グローバルな名前、エピソード

娘に「櫻(さくら)」という名前を付けました。時代に合わせてキラキラネームと呼ばれる名前を付けようともしましたが、グローバル社会の中でも日本の心を大切にして生きて欲しい気持ちがあり、あえて日本に深く関係がある名前にしたいと思いました。名前の由来は桜の木です。老若男女問わず愛される続け、日本の宝でもあり...

≫続きを読む

女の子の名付け ■二胡 (にこ)の名前の由来、明るいイメージ、エピソード

実際に赤ちゃんにつけた名前は二胡です。読み方はそのまま「にこ」と呼びます。名前の由来については、漢字の意味というよりも読みの意味を意識してつけました。いつもにこにこしていてほしいという願いを込めて二胡と名付けました。この名前に決めた理由ですが、にこはにこにことか、にっこりとか明るいイメージを持たれる...

≫続きを読む

男の子の名付け ■葵 (あおい)の命名エピソード、読みやすさ、イメージ

息子に葵 (あおい)と名付けました。赤ちゃんの名前をつける時は、本当に考えました。初めてのことだったので、どうやってつけたらいいのかわからなかったです。とりあえず本屋で名前のつけかたという本を買いました。出産予定日は6月だったので、爽やかな初夏の感じの名前がいいと、思ってはいました。名前は、ひらがな...

≫続きを読む

男の子の名付け ■新 (あらた)に決めた理由、漢字一文字、時代劇が好き

シングルマザーの40代主婦です。私の子供は「新」と書いて「あらた」と読みます。子供の父親とは子供が産まれる前に別れていたので私一人で名前を決める事になりました。病院で一人あれこれと考えていると「あの名前もいいな〜この名前もいいな〜」などと色々と名前が出てきます(笑)シングルなものですから自分一人で好...

≫続きを読む

女の子の名付け ■夏音 (かのん)の名前の由来、音楽のイメージ、画数

赤ちゃんの名前は夏音(かのん)です。名前の由来は...私が3歳の時からエレクトーンをやっていて音に関する仕事をしていました。旦那もバンドをやっていたり音楽に関わることをしていました。将来、お互いに子供が出来たら、「音」という漢字は絶対に使いたいと思っていました。結婚して、子供を授かったとわかった時に...

≫続きを読む

女の子の名付け ■香菜美 (かなみ)の名前の由来、音の響き、イメージ

長女に名前を付けたのは、母親の私です。名前は「香菜美」読み方は「カナミ」です。私が子供の名前でこだわったのは、第一に「誰にでも読めること」「口頭で説明しやすいこと」でした。パソコンで名前を入力したり、電話口で自分の名前の漢字を説明したりする機会は以外に多く、もしも分かりにくい名前にしてしまうと、その...

≫続きを読む

女の子の名付け ■伽奈 (かな)の名前の由来、癒しのイメージ、歴史

私の娘の名前は、伽奈(かな)といいます。名前は、その子に一生、寄り添っていくものなので、どんな名前をつけるべきか悩みましたが、いろいろ考えた結果、伽奈と名付けました。それでは、私が伽奈と娘に名付けた理由を挙げてみます。【名前の由来と決めた理由】伽奈の「伽」という字は「人を癒す」という意味があるそうで...

≫続きを読む

女の子の名付け ■愛理 (あいり)の名前の由来、画数、人から愛される名前

私が子供に付けた名前は『愛理 (あいり)』です。妊娠がわかった時、夫婦で名前なんて付けようか?と話しました。私が『男の子ならパパの名前から一文字、女の子ならママの名前から一文字とってつけることはどうだろう?でもネットや本で調べたら、親から一文字とると親を越えられないらしいよ』夫は『そうかな?親からも...

≫続きを読む

女の子の名付け ■弓奈 (ゆみな)の名前の由来、画数、漢字の意味、運勢

娘に弓奈 (ゆみな)と名付けました。我が家では男の子が生まれたら私が名前を考え、女の子が生まれたら主人が名前を考えて候補の中から二人が納得行く名前をつけようと約束をしていました。最初の子を妊娠したときはなかなか性別が分からず、後期まで主人とあーだこーだ言いながら候補を上げて楽しんでいました。男の子の...

≫続きを読む

女の子の名付け ■美織 (みおり)の名前の由来、かわいい、タレント

娘に美織(みおり)と名付けるまでのエピソードです。結婚して2年目に第一子となる男の子が産まれました。生まれてくるまで性別を聞かなかったので、生まれてから名前の候補を挙げ、画数を調べ、両親にもOKをもらい、割とすんなりと決まりました。キラキラネームなどは全く興味がなかったので、男の子の名前は「〇〇と」...

≫続きを読む

女の子の名付け ■彩香音 (あかね)の名前の由来、漢字、画数、親の想い

子供に彩香音(あかね)と名付けた理由などをお話しします。私は現在34歳の専業主婦で5歳になる娘が1人います。妊娠して性別が分かるくらいの時期になってもなかなか判断が出来ず、女の子だと教えてもらえたのは6カ月頃でした。それを聞いてから女の子用の服やおもちゃを準備したり、名前を考えたりし始めました。名前...

≫続きを読む

女の子の名付け ■なぎ (なぎ)の名前の由来、ひらがなにした理由

娘の名前は「なぎ」と言います。凪からきています。風がやんで波か穏やかになるイメージからこの名前を考えました。名前の中に、「台風が連れてきてくれた子」という意味を残したかったからです。出産予定日を過ぎても、まったく兆しは現れないまま、1週間がたちました。午前中の診察の折、「2週間までは様子を見るけれど...

≫続きを読む

男の子の名付け ■葵 (あおい)に決めた理由、春を連想させる名前、印象

双子の男の子に、葵(あおい)と薫(かおる)と名付けました。赤ちゃんの名前のエピソードですが、2回目の妊娠の時に、双子と診断されたのです。双子?って思いながらあまり実感がありませんでした。双子が無事に出産できる確率は低いと言われ、名前など考える余裕がなかったです。でも無事に臨月までお腹の中で育ってくれ...

≫続きを読む

女の子の名付け ■さくら (さくら)の名前の由来、アニメ、ひらがな

赤ちゃんに「さくら」と名付けたエピソードです。私は小中学生の頃、赤ちゃんができたらつけたい名前を考えていました。放課後友達と、よく黒板に思いついた名前を書いて遊んでいました。当時はまだキラキラネームというのはないので、可愛らしい名前やかっこいい名前など音の響きや難しい漢字でみんなで発表しあって評論し...

≫続きを読む

男の子の名付け ■翼 (つばさ)に決めた理由、のびのび、漢字一文字

私の子供の名前は、『翼 (つばさ)』です。名前の由来としては、どこにでも羽ばたいてのびのびとした子供に育ってほしいという願いを込めてつけました。私自身小さいころから人見知りで、何をするにも引っ込み思案な性格でした。自分でもそんな性格が大嫌いで、元気に明るく誰とでも仲良く遊べるまわりの子達がとてもうら...

≫続きを読む

女の子の名付け ■望 (のぞみ)の名前の由来、中世的、希望

初めて子どもを授かったのは26歳のときでした。まだ男の子か女の子か分からないうちから名前のことを考え始めていました。そのころから、主人も私も中世的な名前にしたいという意見は一致していました。名付けの本やマタニティ雑誌を読み始めて、字画というものを知りました。試しに自分と主人の名前の字画を調べてみると...

≫続きを読む

女の子の名付け ■奈津菜 (なづな)の名前の由来、ドラマ、音の響き

娘の名前は「奈津菜 なづな」です。この名前を付けた時のことをお話します。娘は9月25日生まれです。退院した翌日、義理の母と夫、長女と私の4人で、名前をどうしようかと話しました。長男と生まれたばかりの娘は眠っています。義母は「わかりやすい名前がいいんじゃない?」夫「そうだね。」義母はたくさん名前をあげ...

≫続きを読む

女の子の名付け ■雪乃 (ゆきの)の名前の由来、映画の登場人物

私が娘につけた名前は「雪乃(ゆきの)」です。名前の由来は3月だったのに雪が舞う寒い日だったことです。夫と「ゆきの」という名前を付けることは決めていました。あとは漢字だけ、というところでしたがなかなか決まりませんでした。2歳上の息子は漢字3文字の古風だけど、独特な名前を字画もかなり考えてつけました。し...

≫続きを読む

女の子の名付け ■あみ (あみ)の名前の由来、ひらがな、音の響き

実際に赤ちゃんにつけた名前は「あみ」です。名前の由来は私もひらがなだったので、もし女の子が生まれたら漢字ではなくひらがなにしようと考えていました。ひらがなの名前は見つけやすいし、氏名を書く時にあまり時間がかからないことです。あみという名前は響きが好きで、年齢が関係なくというのか違和感なく歳を重ねてい...

≫続きを読む

女の子の名付け ■郁葉 (いくは)の名前の由来、三文字、秋、紅葉

娘の名前を郁葉(いくは)に決めるまでのエピソードです。お腹の赤ちゃんが女の子だと分かった瞬間、名前は「杏奈(あんな)」にしようと思っていました。響きが好きで、昔から女の子が産まれたら杏奈ちゃんが良いな、と憧れていたのです。しかし臨月になった時、友人が先に女の子を出産しました。名前はなんと「杏奈」だっ...

≫続きを読む

女の子の名付け ■紡 (つむぎ)の名前の由来、漢字一文字、古風、バランス

うちは長男、次男、長女と3人の子どもがいます。3番目に産まれた長女に、「紡(つむぎ)」という名前をつけました。うちは今の時代には珍しく、3人とも産まれる前にに性別を聞きませんでした。その為、長男が産まれる時から、男の子用・女の子用の2つの名前を考えていました。そのうちの、女の子用の名前が「紡」です。...

≫続きを読む

女の子の名付け ■和恋 (かれん)の名前の由来、音の響き、グローバル

こどもの名前は和恋(かれん)と名付けました。この名前にしようと思った理由は、夫婦の会話の中でよくある、「こどもができたら、どんな名前にしたい?」という話をわたしたちは、付き合い当時からよくしていました。どちらも女の子がほしいと考えが一致しており、女の子が生まれたら、かれんという名前にしたいとそのとき...

≫続きを読む

女の子の名付け ■彩華 (あやか)の名前の由来、あっさり、初見で読める

娘に彩華(あやか)と名付けるまでのエピソードです。「子供の性別は産まれてからの楽しみにしよう」と夫と話し合い、男女両方の名前の候補を真新しい大学ノートに書き連ねていきました。字画や風水などは特に気に留めませんでしたが、ただ、初見で読める名前を付けてあげたかったのを覚えています。図書館で名付けの本を何...

≫続きを読む

女の子の名付け ■夢 (まどか)の名前の由来、覚えやすい名前、21世紀

2001年生まれの女の子に、夢(まどか)と名付けました。名前に使ってみたかった雰囲気は、1月の寒いシーズンがお誕生予定だけど暖かい雰囲気やイメージが持てる名前。誰もが呼びやすく、覚えやすい名前。妊娠中期頃、日課のようにしていた「名づけ辞典」に目を通していたある日、この名前に出会いました。「夢(まどか...

≫続きを読む

女の子の名付け ■こはる (こはる)の名前の由来、ひらがな、柔らかな印象

『こはる』と名付けました。予定日が、10月で、何か季節に関係のある名前がいいなぁと思っていました。また、少し古風な響きである名前を探していました。すると、10月の別名が小春だということを知りました。漢字の小春でもよかったのですが、名字と合わせた画数を調べてみると、悪い結果が出てきました。そこで、柔ら...

≫続きを読む

女の子の名付け ■菜月 (なつき)の名前の由来、漢字2文字、漢字の形、見た目

二人目の子供の「菜月 (なつき)」と名付けました。上に男の子がおり5歳離れいています。5歳の男の子に「妹が生まれるよ」という話をして妊娠当初からお腹に向かって呼んでいた名前がなっちゃんです。予定日は8月だったので夏に生まれるという事でなっちゃんと家族そろってずっと言っていました。実際8月に無事生まれ...

≫続きを読む

男の子の名付け ■知充 (ともたり)に決めた理由、故事成語、名は体を表す

男の子に知充(ともたり)と名付けたエピソードです。うちの子の名付け方法は、すべて夫に任せました。うちの夫は、職業が、国語科の教員で、漢字や書道をこよなく愛する人間です。そのせいか生まれる前から、名付けにとてつもない力を注ぐ覚悟で、こだわりを持っていました。ですので、私に相談や、まして口を出す隙などま...

≫続きを読む

女の子の名付け ■苺花 (まいか)の名前の由来、画数、苺がつく名前

娘に苺花(まいか)と名付けたエピソードです。初めての子どもの名づけにはかなり苦戦しました。小さい頃からあだ名を考えることが苦手で赤ちゃんの名前を考えることが億劫でした。性別が女の子とわかっていたのでかわいらしい漢字をピックアップして候補をだし絞り込みました。そのときに一番こだわったのが普通に読める読...

≫続きを読む

男の子の名付け ■和輝 (かずき)に決めた理由、和という漢字・呼びやすさ(響き)

息子に和輝 (かずき)となづけました。男の子と女の子の名前を考えておくのは大変なので、私達夫婦は、性別が分かればすぐに性別を聞き、それから名前を考えようと決めていました。性別が分かる時期になり、先生から「性別どうする?」と聞かれすぐに教えてもらいました。そこで男の子と確認し、名前を考え始めました。実...

≫続きを読む

女の子の名付け ■芽依 (めい)の名前の由来、人気ランキング上位、植物の芽

私は昨年出産した長女に「芽依」という名前をつけました。植物の芽のように、すくすくと成長してほしいという思いと、周りの人と寄り添い助け合いながら幸せな人生を歩んでほしいという思いをこめて名づけました。娘がまだお腹の中にいる頃、性別がわかる前から、主人が「女の子だったら、めいちゃんと呼びたい」ということ...

≫続きを読む

女の子の名付け ■真奈 (まな)の名前の由来、天からの恵み、ハワイ語

うちの子の名前は「真奈 (まな)」といいます。自分の名前に「恵」の字が入っており、色々な事に「恵まれて」きたと感じるので、子どもの名前にも「恵み」の意味が含まれたものが良いなと考えていました。夫の名前から一文字とって組み合わせる、という名前だとどうしようもなく古臭いし、その他の候補も同じようなものし...

≫続きを読む

男の子の名付け ■佑太郎 (ゆうたろう)に決めた理由、国際化社会

息子に佑太郎(ゆうたろう)と名付けたときの話しです。私が息子を出産したのは、暑い夏のことでした。その夏は、「ハンカチ王子」と呼ばれる爽やかな少年が、甲子園を賑わせていました。思いのほか出産が長引き、「とにかく赤ちゃんがおりてくるまで歩いて」と言われて、病院の廊下や階段を歩かされているときに、暇つぶし...

≫続きを読む

女の子の名付け ■あずさ (あずさ)の名前の由来、アニメ、樹種

私は女の子が産まれたら「あずさ」と名前をつけたいと思っていました。ですので、赤ちゃんを授かって女の子とわかったときに絶対にあずさにしようときめました。どうしてあずさにしようと思ったのは、恥ずかしい話なのですが、某アニメであずさという外見はとても可愛くて内面は努力家の魅力的なキャラクターがいて、自分の...

≫続きを読む

女の子の名付け ■里桜 (りお)の名前の由来、本の主人公、音の響き

娘に里桜 (りお)と名付けました。私は長男と長女二人の子供がいる母親です。今回は長女の名前の由来を書きたいと思います。私は自分が小学校の頃から、将来結婚して女の子が生まれたら絶対この名前と決めていた名前がありました。名前は「りお」です。そんな理由で…と思われるかもしれませんが、小学生らしくその当時読...

≫続きを読む

女の子の名付け ■芙美花 (ふみか)の名前の由来、吉数、芙蓉の花

生後半年になる娘がいます。名前は「芙美花」と書いて「ふみか」と読みます。名前を考える上で一番重視したのは画数です。苗字と楽しみに合わせた時の画数は深く考えず、名前だけの画数で吉数になるようにしました。女の子なので苗字は変わるだろうという考えからそのようにしました。結果的には苗字を入れても吉数になり、...

≫続きを読む

女の子の名付け ■友紀 (ゆき)の名前の由来、金比羅、字画

上の娘には、友紀と名付けました。「友紀」と書いて「ゆき」と読みます。女の子なのとはじめての子どもなので、はじめは本を片手に色々と調べて、ゆりにしていました。ですが、金比羅さんにつけて貰ったのが幸せになると聞き、金比羅さんにつけて貰いました名前です。由美と友紀の2つ候補があったのですが、由来は、運勢が...

≫続きを読む

男の子の名付け ■大助 (だいすけ)に決めた理由、呼びやすさ、メジャーリーガー

男の子に大助(だいすけ)と名付けた体験談です。妊娠中に性別が男の子だとわかったので、男の子の名前人気ランキングなども参考にしながら、夫婦で話し合って決めました。人気ランキングの上位には、イマドキだな〜と思うかっこいい名前が多かったのですが、結局つけた名前は名前は「大助(だいすけ)」です。「だいすけ」...

≫続きを読む

女の子の名付け ■あおい (アオイ)の名前の由来、人気ランキング、タチアオイ

娘に「あおい」と名付けました。昔から考えていた名前を夫にすべて却下されました。夫は夫で考えていた名前があるのですが、そこは勝手に「キャバ嬢みたいな名前だから」と自分で却下しました(その名前の女優さんがいるのに)。そこで、「1、読めない漢字は使わない、2、年をとってから呼ばれてもおかしくない、3、どこ...

≫続きを読む

女の子の名付け ■美織 (みおり)の名前の由来、彩り、古風、日本的

美織(みおり)と名付けました。人生を美しく、彩る・織りなすという意味があるようです。娘の人生も自信の力で美しく、彩りのあるものに織りなしていってほしいという願いからこの名前をつけました。最初、娘が一生携えていく名前を付けることがとても大切であり大変なことだと思い、軽い気持ちで決められないと思いました...

≫続きを読む

男の子の名付け ■幸来 (こうき)に決めた理由、幸せ、画数、見た目のバランス

私達夫婦は息子に「幸来」という名前をつけました。「こうき」と読みます。夫が「幸一」義父が「幸太郎」なので幸せという漢字は絶対に入れようということでまず「幸」を「こう」と読ませるかまたは「○○ゆき」として「幸」を使うか考えました。父と祖父がこうと読ませるのでやはり「こう○○」がいいねと話がまとまりまし...

≫続きを読む

女の子の名付け ■千晴 (ちはる)の名前の由来、幾千もの晴れた日、響き

娘の名前は”千晴(ちはる)”と言う名前です。私は名付けに関しては@誰にでも簡単に読める名前であること(俗にいうキラキラネームではないこと)A呼びやすい名前であることに重点を置いていました。また、私自身が画数の多い名前なので、画数が多すぎない名前を付けたいとも思っていました。子供が産まれる前に子供の名...

≫続きを読む

女の子の名付け ■くるみ (クルミ)の名前の由来、秋生まれ、好きな歌

娘に「くるみ」と名付けるまでのエピソードです。第一子、女の子ということがわかり、名付け辞典や姓名判断など参考に色々と考えました。最終的に候補は2つ。1つは、楓。もう1つは、くるみ。秋生まれなので、秋っぽい雰囲気の名前が良く、好きな歌のタイトルにもあり、且つ女の子なので名前だけでも可愛らしくしようと考...

≫続きを読む

男の子の名付け ■海偉 (かい)に決めた理由、国際結婚、外国人

国際結婚の私達の息子の名前は、海偉(かい)。妊娠する前から主人と、両方の国でも大丈夫な名前で響きもかっこいいからという事で決まっていました。しかし、主人が外国人であるため漢字があまりわからないので、私に任せてくれていました。私は苗字との繋ぎなど画数をネットで調べながら候補を出しました。主人に漢字の意...

≫続きを読む

女の子の名付け ■真由 (まゆ)の名前の由来、鶴田真由、才色兼備

現在11歳になる娘につけた名前は「真由(まゆ)」です。名前の由来は、私がその当時理想の女性としていた「鶴田真由」のように、美しくていつまでもかわいい女性でいてほしいという理由があり、「鶴田真由」さんにあやかって名前をつけました。本当は別の漢字で「真優」という案もありました。でも、「鶴田真由」の「まゆ...

≫続きを読む

男の子の名付け ■律樹 (りつき)に決めた理由、3文字、素直、まっすぐ

息子に律樹 (りつき)と名付けたときのエピソードです。画数を考えてたら決まらないからあまり気にしない方がいいよと友人にアドバイスをもらい子供の名前を考えはじめました。ひらがなにした時に3文字であだ名で呼べる名前にしたいというのがありました。性別が男の子とわかり本格的に考えはじめました。男の子だと結婚...

≫続きを読む

男の子の名付け ■龍河 (りゅうが)に決めた理由、上昇気流、響き、四神

私の子供につけた名前は「龍河」です。「りゅうが」と読みます。女の子が産まれたら主人が名前をつける予定だったのですが、男の子だったので、私に託されました。産まれる前から龍河という名前にしたいと思っていたのですが、漢字や画数までは最初は考えておらず、出産前に主人と本屋に行って「命名辞典」で色々調べました...

≫続きを読む

男の子の名付け ■絃 (いと)に決めた理由、中島みゆき、優しい心、弦楽器

男の子に絃(いと)と名付けたエピソードです。9月に生まれた息子。2月に妊娠がわかり、性別がわかったのが6ヶ月頃だったと思います。そこから考え始めましたが、女の子の付けたい名前はたくさん浮かぶのに、なぜか男の子でピンとくる名前が浮かばず…。とりあえず、男の子なので、画数は気にしました。しかしこれが厄介...

≫続きを読む

女の子の名付け ■美侑 (みう)の名前の由来、2文字、優しい子、美しい人

女の子の赤ちゃんに美侑(みう)と名付けたエピソードです。昨今、所謂"キラキラネーム"というのが流行って(?)いますが、自分が妊娠出産し、名前を考えていた時に1番に気をつけていたのは"キラキラ"しすぎないという一点だけでした。出産前の検診で女の子ということがわかってから名前に関して夫婦で話し合いました...

≫続きを読む

女の子の名付け ■后咲 (みさき)の名前の由来、ドラマ、上品、女性らしい

妊娠6か月で名づけの本を買い、7か月で本格的に名前を考えました。性別がはっきり分からなかったので、男の子と女の子の名前を両方考えました。実際には女の子が産まれたので「后咲(みさき)」と名前を付けました。名前の由来は主人は女の子だったら花の名前を付けたかったようで、別々に名前を考えて、3つずつ候補を出...

≫続きを読む

男の子の名付け ■はるか (ハルカ)に決めた理由、安産祈願、運命

長男の名付けの時のエピソードです。男の子ですが、はるかと名付けました。彼がお腹にいる頃、私達夫婦は、戌の日のお参りは福岡にある宇美八幡ですることに決め、安産祈願をやってもらいました。母が準備してくれた腹巻やさらしを持って、戌の日の午前中に行きました。宇美八幡には、お礼参り(お宮参り)の日に、手のひら...

≫続きを読む

男の子の名付け ■博斗 (ひろと)に決めた理由、風水、博愛、伊藤博文

2人目の子供として長男が生まれた時、つけた名前は博斗(ひろと)です。初めての男の子で、名づけにはとても迷いました。名前の候補探しは、妊娠7か月頃、赤ちゃんの性別がわかってからでした。名づけに関する本を2冊買い読みました。1冊は、名づけの画数に関するほんで、もう1冊は名前の風水に関する本でした。一通り...

≫続きを読む

女の子の名付け ■こはる (コハル)に決めた理由、小春日和、調和、円満

我が家の娘は、「こはる」と名付けました。名前の由来は、春のような暖かい子になって欲しいという思いがあり、名前のサイトなどで、かなり調べました。しかし、あまりピンと来るものがなく、考えあぐねていました。そんな時、季節に関する本を読んでいて「小春日和」とあったのを見て、ふと冬の天気のニュースで「今日は小...

≫続きを読む

女の子の名付け ■文菜 (モナ)の名前の由来、ハーフ、発音、インターナショナル

うちの娘の名前は『文菜』と書いて『モナ』と呼びます。私が妊娠して性別がほぼ確定した時から旦那さんと話し合いを何回もしましたが、お互いに気に入る名前にはなかなかたどり着けませんでした。というのも、私の旦那さんはアメリカ生まれのアメリカ人とイタリア人のハーフで彼がつけたい名前は日本人には発音のしにくいも...

≫続きを読む

男の子の名付け ■生空 (いく)に決めた理由、国際結婚、キラキラネーム

男の子に生空(いく)と名付けたエピソードです。初めての出産は、私が24歳の時でした。妊娠が発覚してから、胃液を吐くほどのつわりに悩まされていた私は、妊娠の大変さを感じていました。命を体内で育む、ということは、自分の命を削って守っていくことなのだとでもいいましょうか。幸せ、というよりは、辛い、というの...

≫続きを読む

男の子の名付け ■大義 (たいぎ)に決めた理由、人間関係、援助

最初の男の子なのですが、大義という名前をつけました。呼び名は「たいぎ」です。私は独身のころから占いがとても好きで、もちろん名前の占いもしてきました。頭のいい子にするのがいいのか、それとも才能がたくさんありそうな子供か、健康を一番気をつけるべきか?などなど考えたのですが、最終的に決めたのが、たとえ頭が...

≫続きを読む

男の子の名付け ■継太 (けいた)に決めた理由、呼びやすさ、継続

男の子に継太 (けいた)と名付けたエピソードです。2014年初夏、長男が誕生しました。午年だったこともあり、名前のどこかに「馬」という字を付けたいねと話し合いました。ただ旦那は「〇馬」などの、止め字に馬を使うことは避けたかったらしいです(旦那の弟も字は違いますが「〇〇ま」という名前なので被るのも嫌だ...

≫続きを読む

女の子の名付け ■歩理居 (ぽりい)の名前の由来、ハーフ、英語、理想

来月で5歳になる長女の名前ですが、「歩理居」と書いて、「ぽりい」と読みます。因みに、ニュージーランド人の主人とのハーフです。名前の由来は、生まれる前に一生懸命本を読んだりインターネットで調べたりしていくつか名前の候補を考えていました。ですが、いざ生まれて出てきて彼女の顏を見たとき、どの名前の候補も当...

≫続きを読む

女の子の名付け ■歩 (あゆみ)の名前の由来、占い、漢字1文字

娘に歩(あゆみ)と名付けました。わたしは現在41歳の二児の母をやっております。31歳のときに長女が生まれ、その3年後に長男を出産しました。現在、長女は10歳の小学校四年生です。長女がある日の小学校の授業にて、自分の名前の名付けられた理由や深い意味などについて両親に聞いてくること、そしてそれを自分なり...

≫続きを読む

男の子の名付け ■尊(たける)に決めた理由、日本武尊、ヤマトタケルノミコト

子どもの名前は「尊(たける)」といいます。最近は一見では読めない名前も増えており、自分の子の名前は誰にでもわかってもらえる名前がいいと思っていました。歴史好きの主人が「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」からとり名づけました。ちなみに、尊の上に二人女児がおりますが、「飛鳥(アスカ)」と「未琴(ミコト)...

≫続きを読む

男の子の名付け ■正宗(まさむね)に決めた理由、スピッツ、刀工、名刀

息子に、「正宗」と名付けました。実は私は昔からスピッツの大ファンで、ボーカルの草野マサムネさんから名前を頂いて正宗と名付けたいと中学生くらいの頃から考えていました。結婚前から夫にもその話をしていて、産まれた子が男の子だったら私が、女の子だったら夫が名付けを担当することに決めていました。そしていざ妊娠...

≫続きを読む