女の子の名付け ■栞(しおる)の命名エピソード、名前の意味、命名理由

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娘に、「栞」という名前をつけました。

 

栞という言葉は主に本の栞のイメージがありますが、もともとの意味は少し違います。

 

昔、道を歩くときに迷わないよう、小枝を折って道しるべとして置くということをしていました。

 

枝を折る、しおる、が転じて本をどこまで読んだかの目印としての栞となったのです。

 

これが名前の由来です。

 

この話を聞いたとき、とても素敵だなと思いました。

 

長い人生、この子が道に迷うことがあるかも知れない。

 

進む道がわからず悩むこともあるかも知れない。

 

けれどその時に役に立つのは間違いなく、この子自身が一生懸命歩んできた道だろう。

 

そう思ったのです。

 

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人生で悩んだとき、迷ったとき、自分の歩みを振り返り、自分の進みたい方向を見て歩んで行けるように。

 

そんな願いを込めてこの名前に決めました。

 

もう一つの理由としては、単純に夫婦とも本が好きであること。

 

本はたくさんのことを教えてくれますし、世界を広げてくれます。

 

願わくばこの子も本が大好きになってくれたらいいなと思いました。

 

名前をつけるとき、画数はそれほど意識はしませんでした。

 

女の子ですから、結婚すれば苗字は変わります。

 

そしてその子の人生を決めていくのは画数よりも本人だろうという夫婦の考えの元です。

 

気を配ったのは、誰でも1度で読める名前かどうか。

 

響きはどうか、という点です。

 

誰でも読めるかどうかは特に意識しました。

 

音の響きも、強すぎず柔らかすぎず、響きの良いものをと思っていました。

 

結果名付けた栞という名前は、私達夫婦はとても気に入っています。

 

由来も日本古来のもので、言葉を大切にしたいと思っていた私にとっては最高の名付けかできたと思っています。

 

この子がもっと大きくなったら、思いを込めて付けた名前について一緒に話をしたいなと思っています。

 

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